建辞郎建設・土木の用語辞典

液体窒素冷却法

えきたいちっそれいきゃくほう

コンクリート工事

液体窒素冷却法とは

正式にはJASS 5に定められた液体窒素冷却法を指し、暑中コンクリートや超大型マスコンクリートにおいて、最も強力に生コンの温度を低下させ、水和熱による内部ひび割れを抑制する冷却技術。基準値・代表値として生コンミキサー車に超低温の液体窒素を注入し、瞬時に生コン温度を下げるが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において大型インフラ(原子力発電所遮蔽壁や超大型橋脚)のコンクリ打設の場面で用います。チェック項目として急激な局部凍結が生じないよう、窒素ガスの注入圧と攪拌速度の管理が極めて重要ですが、怠る。

別の呼び方

えきたいちっそれいきゃくほう液体窒素プレクーリングLN2冷却

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22