ハンドレベル
はんどれべる
測量・調査
ハンドレベルとは
測量機器の一種で、片手で持ちながら内部の気泡管をのぞき込み、水平な視線を簡易的に得るための小型の望遠鏡「レベル」。精密な水準測量ではなく、道路の盛土・切土の概略高さの確認、大まかな丁張りの確認、現場巡視時の勾配チェックなどの「簡易的な高さ測定」に手軽に用いられる。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場監督や土木職長が、ポケットに常備して高さを素早く確認する際に用いる。三脚に固定する正規のレベルに比べ誤差が大きいため、本番の構造物施工用丁張りの設置には使用せず、あくまで「アタリ(目安)」として使う。
別の呼び方
簡易レベルハンドレベル測定hand level手持ちレベル簡易水準器
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09