建辞郎建設・土木の用語辞典

スケール

すけーる

測量・調査

スケールとは

建設現場で長さや距離を実測するために用いられる帯状 of 測定具の総称。薄い鋼製のテープをバネで巻き取る「コンベックス(メジャー)」や、ガラス繊維製・スチール製の長尺「巻尺(検尺テープ)」などがある。mm単位の細部寸法から、丁張り設置時の数十メートルスパンの距離測定まで日常的に使われる。

出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)

現場での使われ方・注意点

すべての職人や現場監督が、常に腰袋に常備して使用する。スチールテープは温度による伸縮やたるみによる誤差が生じるため、精密な測定時はテンション(引張力)を一定に保、濡れた後は錆びないように清掃・乾燥を行う。

別の呼び方

メジャー巻尺measuring tapeコンベックスコンベ

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09