開口補強筋
かいこうほきょうきん
鉄筋工事
開口補強筋とは
正式には壁等の窓や扉の周囲に配置する補強用鉄筋を指し、その語源は構造物に「開口(窓など)」を設けることで弱くなった部分を「補強」するための「鉄筋」に由来します。開口部のコーナー部分は応力が集中してコンクリートにひび割れが発生しやすいため、斜め方向や縦横に補強筋を配して耐力を高めます。
出典: 国土交通省 建築工事共通仕様書
現場での使われ方・注意点
現場実務においてマンションの外壁などのサッシ周りの配筋を行う場面で用います。開口部の四隅に斜め45度の向きで補強筋を追加し、コンクリート収縮による乾燥収縮亀裂を防ぐために確実に結束します。
別の呼び方
かいこうほきょうきん開口補強窓周り補強筋
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23