層間差圧テスト
そうかんさあつてすと
管工事・設備
層間差圧テストとは
建築物(特に病院、医薬品工場、電子デバイスのクリーンルーム、および超高層ビルや避難防煙設備)において、空気の逆流や有害物質の拡散を防ぐため、隣接する室や「階層の間(層間)」で規定の「空気圧力の差(差圧)」が適切に維持されているかを微差圧計等を用いて検証・測定する「テスト」。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
空調試験員や環境管理者が、竣工時の空調バランス測定(TAB)やクリーンルーム起動時に行う。出入り口のドア開閉時の差圧変動や、差圧ダンパーの自動制御動作を確認し、陽圧・陰圧のバランスが設計通りか確認する。
別の呼び方
耐圧試験pressure test室間差圧テスト差圧測定テストTABテストクリーンルーム差圧試験
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10