保温工事
ほおんこうじ
管工事・設備
保温工事とは
設備工事において、給水・給湯・冷暖房などの配管やダクトの外周に断熱材を巻き付け、内部の熱損失を防ぎ、結露や凍結を防止する「工事」。管の「温度を保つ」ことに由来する。グラスウールやポリエチレンフォームを巻き、外面を粘着テープやラッキング(金属板)で保護してエネルギー効率を高める。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
熱絶縁工や監督は「保温(ほおん)」「断熱」「ラグ」と呼ぶ。グラスウールをカッター等で切断する際、ガラス繊維の飛散による皮膚の痒みや吸入を防ぐため、長袖の防護服と防塵マスク、手袋を着用する。
別の呼び方
断熱工事パイプ保温Insulation work配管保温工事熱絶縁工事ラグ工事
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09