給湯リターン配管
きゅうとうりたーんはいかん
管工事・設備
給湯リターン配管とは
大規模な建物において、給湯蛇口を開けた直後に冷たい水が出るのを防ぎ、すぐに温水を出せるように、給湯栓の末端から給湯器へ温水を「戻して(return)」常時循環させるための「配管」。温水を熱損失を最小限に抑えつつ、蛇口までの温度を一定に保つことで、快適性の向上と水資源の節約を図る。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
設備工や監督は「湯リターン(ゆりたーん)」「循環配管」と呼ぶ。配管内の熱放散を防ぐため、グラスウール等での二重保温を徹底する。ポンプ空転を防ぐため、試運転時に配管内の空気を確実に抜く。
別の呼び方
リターン配管循環配管Return pipe給湯循環配管リターン管給湯戻り配管
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09