ベンドテスト
べんどてすと
管工事・設備
ベンドテストとは
建設資材(鉄筋や各種鋼管、溶接部など)の品質・物理性能を確認するための「曲げ試験」。材料を規定の半径および角度(通常90度または180度)まで常温で「曲げ(ベンド)」を行い、材料の表面や溶接部にひび割れ、剥離、破断などの欠陥が生じないかを肉眼で検査し、材料の靭性と延性を判定する。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
試験員や品質管理技術者が、溶接接合部や配筋材料の受け入れ検査時に試験機を用いて行う。溶接部の曲げ試験は、熱影響部(HAZ)の引張側の割れを確認するためであり、規格(JIS基準)に定められた曲げ治具を使用する。
別の呼び方
曲げテストbend test曲げ試験常温曲げ試験鉄筋曲げ試験
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10