サニタリ配管
さにたりはいかん
管工事・設備
サニタリ配管とは
食品工場、薬品工場、化粧品製造現場、またはバイオ研究施設などにおいて、管内部に細菌やカビの繁殖、製品の異物混入(コンタミネーション)を防ぐための極めて衛生的な「配管」。ステンレス鋼管(SUS316L等)が多用され、管内面の溶接部を研磨(バフ研磨等)して徹底的に平滑化・洗浄性を高める。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
サニタリー配管工や施工監督が、クリーンな生産ライン構築時に行う。接続はねじ込みやフランジではなく、ガス溜まり(デッドスペース)が生じない「ヘルール継手(クランプ接続)」や自動TIG溶接(裏波溶接)で接合する。
別の呼び方
衛生配管sanitary pipeサニタリー配管ヘルール配管
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10