元期
げんき
測量・丁張り
元期とは
元期(げんき、英語: epoch)とは、時間的な起点をいう語であり、主として天体観測や測量において用いられる。「元期2000.0」といった場合は、西暦2000年1月1日の世界時0時を年数、日数、時間の起点として用いるということである。例えば、暦表時の定義では、T(ユリウス世紀)の起点を1900年1月0日12時としている。この1900年1月0日12時が、暦表時の元期である。
現場での使われ方・注意点
地動補正やプレート運動による基準点座標の変化(地殻変動)を補正する時点。GNSS観測データを補正計算する際、国土地理院が提供する元期パラメータを正しく適用する。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-07-01