エア抜き
えあぬき
管工事・設備
エア抜きとは
新設配管の運用開始や定期点検において、水や温水を満たす際に配管の内部に滞留した「空気(エア)」を完全に追い出すエア抜き工事。管内に空気が残ると、温水の循環を妨げる「エアロック現象」を引き起こし、水撃作用(ウォーターハンマー)による異音や衝撃、計器の誤作動、配管の腐食等の不具合を誘発する。
現場での使われ方・注意点
配管工や試運転調整担当者が、機器の立ち上げ前に行う。配管の最頂部にある自動空気抜弁の動作を確認し、各末端(床暖房パネルやファンコイル等)のバルブを手動で少しずつ開放して、水が完全に溢れるまで空気を抜く。
別の呼び方
空気抜き作業エアブリード試運転時エア抜き
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10