ガードケーブル設置工
がーどけーぶるせっちこう
道路・舗装
ガードケーブル設置工とは
道路を走行する車両が路外に逸脱したり、対向車線へ飛び出したりする重大事故を防止するため、一定間隔で建て込んだ支柱の間に複数の強靭なワイヤーロープ(ケーブル)を張り渡した防護柵を構築する作業。防護柵設置工などの交通安全施設工の一部。ガードレールと比較して景観を阻害しにくく、雪溜まりができにくいという特徴がある。ケーブルの張力が設計通りの規定値となるよう、ターンバックル等を用いて正確に緊張する。
現場での使われ方・注意点
各ワイヤーロープの張力が設計通りの規定値となるよう、トルクレンチ等を適切に用いて段階的かつ均等に緊張作業を行う。端末支柱の基礎コンクリートが十分に硬化して強度を発現する前に緊張をかけると、支柱が傾く原因となるため注意する。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 2件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01