ラッティング
らってぃんぐ
道路・舗装
ラッティングとは
ラッティングとは、アスファルト舗装において、大型車両の車輪が繰り返し同じ場所を通過すること、または夏季の高温によるアスファルトの軟化によって、路面が走行方向に帯状に凹むわだち掘れ現象。車輪の通り道(Rut)に由来する。水たまりができやすく、雨の日のスリップ事故の原因となる。
出典: 舗装施工便覧(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
現場や職人は「わだち掘れ」や「ラッティング」と呼ぶ。維持補修工事では、変形部を切削機で削り取って平坦性を回復する。切削機(ロードカッター)稼働時は、後方旋回時のオペレーターの視界死角に注意する。
別の呼び方
わだち掘れ轍rutting
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09