本締め工
ほんじめこう
鋼構造・鉄骨工事
本締め工とは
鋼構造物(鋼橋や鉄骨造建物等)の架設工程において、部材同士を高力ボルト(ハイテンションボルト)で接合する際、初期の仮締めや建入れ直しによる橋全体の線形・たわみの調整を完了した後に、専用の電動シャーレンチ等を用いて規定の軸力・トルクで最終的な本締め付けを行う作業。強力な締め付けによる摩擦接合の原理により、部材同士の強固な一体化を図る。
現場での使われ方・注意点
一次締め、ナットとボルトへのマーキング、そして本締めという規定の手順を確実に踏み、目視による締め忘れや締め付け不足、ボルトの共回りを防止する。接合面の摩擦力低下を防ぐため降雨時の作業は原則禁止。
別の呼び方
ハイテン締めボルト本締め
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 3件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01