カットオフウォール
かっとおふわーる
ダム・堰堤工事
カットオフウォールとは
ダムや堰堤などの土木構造物において、基礎地盤からの浸透水の漏水を防止するために地中に構築される遮水壁。英語の「cut-off wall(遮る壁)」に由来し、鋼矢板の打設や粘土、コンクリートで築造される。
出典: ダム設計基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
ダムの基礎地盤改良や堤体の漏水防止対策で施工される。遮水壁の連続性が極めて重要なため、削孔の深度や注入材の配合・注入圧力を仕様書に基いて管理し、透水試験によって遮水性能を厳密に確認する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17