透過型堰堤
とうかがたえんてい
ダム・堰堤工事
透過型堰堤とは
砂防ダム(砂防えん堤)において、コンクリート堤体にスリットを設け、普段の水や砂は下流へ流し、土石流発生時のみ巨石や流木を捕捉する構造を持つ、渓流の生態系(魚類の遡上や水質)に配慮した環境配慮型えん堤のことです。
現場での使われ方・注意点
「スリット砂防ダム」と呼びます。大雨の後にスリット部がゴミや流木で目詰まりして不透過状態(満杯)になるのを防ぐため、渇水期にクレーンやバックホーで目詰まりを除去します。
別の呼び方
とうかがたえんてい
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22