アーチ式ダム
あーちしきだむ
ダム・堰堤工事
アーチ式ダムとは
水圧を受ける堤体平面をアーチ形状(上流側に凸の曲線)に設計し、水圧の大部分を「圧縮力」として両岸の堅固な岩盤に伝達させてせき止める構造のダム。重力式ダムに比べて堤体のコンクリート体積を大幅に減らすことができる。
出典: ダム設計基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
谷幅が狭く、両岸に大きな圧縮力に耐えられる極めて堅固な岩盤が存在する地形条件で選定される。現場ではコンクリート打設時に正確な曲線形状の施工管理が求められ、高落差での作業になるため安全管理を厳格に実施する。
別の呼び方
アーチダム弧形ダム
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18