エポキシ樹脂
えぽきしじゅし
防水・防食工事
エポキシ樹脂とは
エポキシ樹脂は、エポキシ基を有する樹脂とそれに反応する硬化剤を混合して硬化させる熱硬化性樹脂。防水・防食工事では、コンクリート躯体のひび割れ充填、床面の防水層形成、鉄部の防食塗装などに用いられる。二液混合タイプと一液タイプがあり、優れた接着性・耐久性・耐薬品性を備える。
出典: 公共建築工事標準仕様書(防水・防食)
現場での使われ方・注意点
施工者が充填注入や塗装時に使用。混合後の作業時間(ポットライフ)が限定されるため、温度管理と計量の正確性が重要。皮膚接触やVOC吸入に対する安全管理が必要。硬化時間は製品・環境温度に依存。
別の呼び方
エポキシ樹脂塗料二液型エポキシ樹脂エポキシコーティング
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17