追加工事
ついかこうじ
建設契約・請負実務
追加工事とは
契約後に発生した設計変更、仕様追加、工事範囲の拡大などにより、元の請負契約金額に加えて施工する工事。発注者の指示による変更であり、請負人は追加工事費と工期延長を請求できる権利を有する。建設業法および標準契約約款で明確に規定された実務区分。
出典: 建設工事標準請負契約約款(中央建設業審議会)
現場での使われ方・注意点
発注者の変更指示に基づき、設計変更書や追加工事指示書で特定される。現場代理人と監理者が協議のうえ着手。金額・工期の合意を文書化してから施工開始が原則。請求漏れを防ぐため日々の実績を記録すること。
別の呼び方
追加工変更工事
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17