工事保証
こうじほしょう
建設契約・請負実務
工事保証とは
建設工事の完成後、一定期間内に発見された構造耐力上の欠陥や雨漏りなど、請負人が負担すべき瑕疵に対して、発注者が請負人に対して修補を請求できる権利および責任。建設業法では「瑕疵担保責任」と規定されており、工事保証はこれを指す場合と、それを超えて保証保険などの担保措置を含める場合がある。
出典: 建設工事標準請負契約約款(中央建設業審議会)
現場での使われ方・注意点
発注者が検査時に発見した欠陥は瑕疵として工事保証の対象となる。請負人側は保証期間(通常1~2年)の瑕疵責任を負う。竣工引き渡し前に現場で『工事保証の範囲を確認する』という会話がある。保証期間を過ぎた欠陥は原則として請負人の責任対象外となる点に注意。
別の呼び方
瑕疵担保責任工事保証期間瑕疵保証瑕疵責任
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17