真砂土工
ましゃどこう
土質地盤
真砂土工とは
真砂土工とは、花崗岩が風化してできた砂質の土(真砂土)を使用し、敷地や庭、道路の路肩などを整地・敷き均す工事。真砂土は透水性が高く締め固めやすい特徴があるが、粘土分が少なく水に流されやすいため、適切な勾配や排水溝、または防草用の固化材混合などの処理が必要。
出典: 土木工事標準仕様書(第1編 土工)
現場での使われ方・注意点
監督や職人は「まさど」や「砂利整地」と呼ぶ。雨水による浸食受けやすいため、施工後は速やかにローラー等で転圧し、雨水が滞留しないよう水勾配(通常1.5〜2.0%)をつけて整地する。防草対策としてセメント固化剤を混ぜることもある。
別の呼び方
マサ土工花崗岩風化土weathered graniteマサ土真砂土敷設工真砂土整地
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09