高圧噴射工
こうあつふんしゃこう
土質地盤
高圧噴射工とは
超高圧(20MPa以上)の水や硬化材スラリーを噴射ノズルから地盤中に放射状に噴射し、その強力なエネルギーで周囲の土砂を破砕・切削しつつ、スラリーと切削土を混合して地中に大径の円柱状固結体を造成する工法。構造物の下や既設杭の周囲など、狭隘な場所の補強や遮水壁構築に有効。
現場での使われ方・注意点
土木・建築の地盤改良工や現場監督が、近接施工時の地盤防護や地下水遮断用として用いる。超高圧の泥水噴射により地盤が隆起し周辺構造物を変位させないよう、排泥量や注入圧、近隣の変位計の数値を厳密に管理する。
別の呼び方
JSG工法jet grouting水噴出工高圧噴射撹拌工法高圧噴射撹拌ジェットグラウト工法CCP工法
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 53件 収録されています。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09