埋戻し
うめもどし
土工事
埋戻しとは
建物の基礎や擁壁、配管の敷設が完了した後に、それらを設置するために一時的に掘削した周囲の空間に、土砂を「埋めて元の高さに戻す」一連の作業。単に土を投入するだけでなく、将来の不等沈下を防ぐために30cm程度の層状に分けてランマー等で十分に締め固める。
現場での使われ方・注意点
土工や重機オペレーターが施工する。埋戻し用の土砂にガラ(コンクリート破片)やゴミが混入していないかを確認する。締め固め(転圧)が不十分だと、雨が降った後に地盤が陥没して道路や舗装が沈むため、規定の回数転圧を徹底する。
別の呼び方
埋め戻しバックフィル
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19