建辞郎建設・土木の用語辞典

木鏝

きごて

左官工事

木鏝とは

杉やヒノキなどの木材で作られた厚みのある左官用のコテ。下地モルタルを均等に塗り広げたり、コンクリート表面の不陸(凹凸)を均して荒い下地面を作る(木鏝仕上げ)際に用いられる。

現場での使われ方・注意点

現場では「木ゴテ」と呼ぶ。タイル張りや塗床の下地を作る際、適度なザラザラ感(アンカー効果)を持たせるために使用される。コテ板の減りや変形がないか定期的に手入れする。

別の呼び方

木ゴテ木鏝仕上げ荒均し鏝

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-19