立上り
たちあがり
防水・防食工事
立上りとは
建築・土木のコンクリート基礎やベランダのスラブ、屋上のパラペットなどにおいて、平坦な床面から垂直に少し突き出すように折れ曲がって立ち上げられた、壁や土台となるコンクリート部分の呼称。広く用いられる重要な概念である。
現場での使われ方・注意点
現場では「立上り部(たちあがりぶ)」と呼ぶ。防水層を床面からそのまま連続して規定の高さ(通常250mm以上)まで巻き上げて施工する。角部は水が回りやすいため、モルタルで面取り(面戸・三角面)をしておき、防水シートが鋭角に折れ曲がらないようにする。
別の呼び方
立ち上がり部パラペット立上り立ち上がりコンクリートパラペット立ち上がりたちあがり
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19