PC版工
ぴーしーばんこう
法面工事
PC版工とは
あらかじめ工場で安定した品質管理のもと製造されたコンクリート板(プレキャスト版)を、現場の法面にクレーン等で張り並べて固定する保護工法。現場での型枠組み立てやコンクリート打設が不要なため、工期を劇的に短縮でき、寒冷地や急傾斜地など現場環境が厳しい場所での法面保護に非常に有効である。
出典: 道路土工 法面工・斜面安定工指針(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
現場では「PC版工(ぴーしーばんこう)」「PC張り」と呼ぶ。重量物であるコンクリート版をラフタークレーン等で吊り上げて設置するため、玉掛けワイヤーの点検、クレーンの旋回範囲内立入禁止、および合図の徹底を行う。
別の呼び方
プレキャスト工プレキャスト板PC版PC版工PC張りプレキャストコンクリート版工PC板工プレキャスト版工
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 105件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09