クリープ現象
くりーぷげんしょう
法面工事
クリープ現象とは
材料や地盤に対し、一定の「持続荷重(引張力や圧縮力)」が加わり続けることで、時間の経過とともに変形が緩やかに「進行する現象」。粘性土地盤の長期沈下や、コンクリート構造物の長期変形、法面の粘土層のゆっくりとしたすべり(クリープすべり)などがあり、長期の安定設計において考慮される。
出典: 道路土工 法面工・斜面安定工指針(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
設計技術者や土木監督が、高盛土地盤やPC構造物の長期監視時に用いる。プレストレス導入部の定着ピンやアンカー頭部の変位測定を行い、定期的(月次等)に変位の伸びが収束しているかグラフ化して安全性を確認する。
別の呼び方
クリープ変形緩み現象creepクリープ変位塑性流動
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09