建辞郎建設・土木の用語辞典

配管用ステンレス鋼管

はいかんようすてんれすこうかん

管工事・設備

配管用ステンレス鋼管とは

クロムやニッケルを添加して耐食性(防錆性)を極限まで高めた合金鋼「ステンレス」製の「配管用」パイプ。錆びにくく不純物の溶出がないため非常に衛生的であり、ビルや病院の給水・給湯配管、化学プラントのプロセス配管、医療ガス配管など、高い耐久性と衛生基準が要求される場面に用いられる。

出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)

現場での使われ方・注意点

設備工やプラント配管工は「ステ管(すてかん)」「SUS(サス)管」と呼ぶ。パイプカッターで切断する際は端部(バリ)で手を切らないよう注意し、接続時のプレス加工(拡管接合)を専用工具で確実に行う。

別の呼び方

SUS配管ステンレス管Stainless steel pipeSUS管ステンレス配管ステンレス鋼管

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09