建辞郎建設・土木の用語辞典

架橋ポリエチレン管

かきょうぽりえちれんかん

管工事・設備

架橋ポリエチレン管とは

ポリエチレン分子の間に「架橋」結合を導入することで、耐熱性、耐圧性、耐食性を大幅に高めた合成樹脂製の「配管」。柔軟で軽いため現場での取り回しが極めて容易であり、錆びないため長寿命。サヤ管ヘッダー工法と組み合わせて、現代の戸建住宅やマンションの給水・給湯配管の主流材料となっている。

出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)

現場での使われ方・注意点

配管工は「架橋管(かきょうかん)」「ポリ管」と呼ぶ。紫外線(日光)に弱く劣化するため、屋外露出配管時は必ず遮光カバーや保温材で遮光する。継手(プッシュインパクト等)への接続時は、根元まで確実に挿入する。

別の呼び方

架橋管PEX管Cross-linked polyethylene pipe架橋PE管架橋ポリエチレンパイプ

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09