中水利用
ちゅうすいりよう
管工事・設備
中水利用とは
一度使用された生活雑排水(洗面やシャワーの水など)や雨水を、高度にろ過・消毒処理して、飲用には適さないがトイレの洗浄水や庭木への散水、消火用水などに再「利用」する水循環「システム」。「上水道(清水)」と「下水道(汚水)」の中間にあたる水質(「中水」)であることからその名がある。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
設備設計や監督は「中水システム」「雑用水設備」と呼ぶ。中水配管と上水配管を絶対に誤接続(クロス接続)しないよう、中水管には識別用テープを巻き、蛇口に「飲めません」の注意銘板を貼って警告を徹底する。
別の呼び方
グレーウォーター利用雑排水再利用Gray water system雑用水利用中水設備中水システム
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09