現場代理人
げんばだいりにん
建設業法・許認可
現場代理人とは
建設工事請負契約に基づき、受注者(請負人)を「代表」して工事「現場」に常駐し、施工管理、予算管理、安全管理、および発注者との交渉や契約手続きに関する一切の権限を「代行(代理)」する責任者。いわゆる「所長」や「現場監督」を指す。配置は法律上任意だが、多くの公共工事等で常駐が義務付けられている。
出典: 建設業法・同施行令・施行規則(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
ゼネコンの所長や工務担当者が、現場事務所に常駐して指揮を執る。発注者(役所や施主)に対して「現場代理人届」を提出して就任する。下請への指示や近隣住民からの苦情対応など、現場全体の全責任を負う。
別の呼び方
現場代理人代理人現場責任者現代現場所長所長
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09