建辞郎建設・土木の用語辞典

鉄骨建て入れ直し

てっこつたていれなおし

鋼構造・鉄骨工事

鉄骨建て入れ直しとは

正式にはJASS 6に定められた鉄骨建て入れ直しを指し、鉄骨建方後に、柱や梁の三次元的な倒れ・ねじれ・位置ズレを、ワイヤーやターンバックルを用いて正規の設計位置へ修正する工事。基準値・代表値として柱の垂直傾き誤差を10mm以内(高さ4000分の1以下)に収めるが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において鉄骨建方の最終日の立会アライメント検査の場面で用います。チェック項目としてセオドライトによる柱上端の十字測量および測定記録が極めて重要ですが、怠ると建て入れ直しの放置による、建物全体。

別の呼び方

てっこつたていれなおし建て入れ直し柱倒れ直し建直し

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22