凍上防止層
とうじょうぼうしそう
土工事
凍上防止層とは
正式には道路構造令に定められた凍上防止層を指し、路床や基礎下部の粘性土部分を、凍上しにくい砂利や砕石などで置き換えて地盤の凍結・膨張によるアスファルト等の破損を防ぐ土木構造層。基準値・代表値として凍上しない粗粒材料(クラッシャーラン等)を用いて所定厚さ敷設するが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において寒冷地の舗装路盤工事、および建物基礎下の土質置換の場面で用います。チェック項目として置換材料のシルト分含有量(細粒分が少なく排水性が高いこと)が極めて重要ですが、怠ると目詰まりによる。
別の呼び方
とうじょうぼうしそう不凍層凍上抑制層
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22