ポリエステル不織布
ぽりえちれんふしょくふ
防水・防食工事
ポリエステル不織布とは
ポリエステル繊維を三次元的に結合させた不織布シートであり、塗膜防水の施工において補強布として防水材の間に挟み込んで使用される。塗膜だけでは不足しがちな引張強度や耐引き裂き性を飛躍的に高め、下地のひび割れなどの挙動に追従して防水層の破断を防ぐための重要な補強材として機能する。
出典: 日本ウレタン建材工業会
現場での使われ方・注意点
ウレタン塗膜防水などの強度を確保するため、下塗りと中塗りの間に敷き込んで施工する。ヨレや浮きが発生しないよう、液状の防水材を下に溜めながらヘラやローラーでしっかりと押さえて不織布に含浸させることが重要である。
別の呼び方
ぽりえちれんふしょくふ防水用不織布ポリエステル補強布ポリエチレン不織布
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23