埋設配管
まいせつはいかん
管工事・設備
埋設配管とは
地面の中、あるいは建物のコンクリート床(スラブ)や壁、天井の内部などの見えない構造体の中に、配管を埋め込んで配置する「配管」方式。露出配管と比較して、室内の意匠(美観)を損なわず、物理的な衝撃から配管を保護できるが、将来の漏水箇所の特定やメンテナンス・修繕が困難となるデメリットを持つ。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
土木・設備現監や配管工が、コンクリート打設前や地盤掘削時に行う。コンクリート打設後や埋戻し後は位置の修正ができないため、打設前に「埋設配管写真」を測定尺付きで撮影し、図面上の正確な座標位置を記録保管する。
別の呼び方
隠蔽配管concealed piping隠ぺい配管地中埋設配管スラブ埋込配管
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10