グリス抜き
ぐりすぬき
管工事・設備
グリス抜きとは
商業ビルや飲食店の厨房排水に含まれる動植物性の油脂(グリス)を分離・回収する「グリーストラップ(阻集器)」において、堆積・凝固した「グリス(脂分)」をバキューム車や手作業で「除去・清掃」するメンテナンス業務。配管内部での油脂固着による管の閉塞や、悪臭、衛生不良を防ぐために行う。
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
現場での使われ方・注意点
飲食店スタッフや廃棄物処理業者が、定期清掃時に実施する。グリスを放置すると固化して配管壁に付着(動脈硬化状態)するため、高圧洗浄機を用いて温水洗浄を実施し、回収したグリスは産業廃棄物として適切に処分する。
別の呼び方
グリース清掃grease trap cleaningグリーストラップ清掃油脂回収清掃グリス清掃
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10