レベル調整
れべるちょうせい
建築工事(躯体)
レベル調整とは
建設・建築現場において、床、梁、窓枠、各種機械基礎などの部材を設置する際に、それらの「高さ」や「水平度(レベル)」が設計図面の指定通りになるように微調整する「作業」。レーザーレベルや水準器を用いて数ミリ単位、またはミリ未満の精度で高さを合わせ、傾きによる欠陥や不同沈下を防止する。
出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
現場での使われ方・注意点
現場監督、大工、機械据付工が、基礎ボルトの固定時やコンクリート天端のコテ仕上げ時に行う。調整用のライナー(薄い鉄板)を挟むなどして正確な水平度を出し、調整完了後にアンカーボルトを規定トルクで締め付ける。
別の呼び方
レベル出し高さ調整level control水平調整不陸調整
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10