鉄骨溶接
てっこつようせつ
建築工事(躯体)
鉄骨溶接とは
鉄骨造(S造)の建築物や鉄骨製橋梁において、工場または現地の建て方現場で、鋼材どうし(柱と梁、ブラケットなど)を高温で融解させ一体化させて「接合(結合)」する工程。アーク溶接や半自動溶接が多用され、構造物の骨組み全体の強度に直結するため、溶接工の技量と品質管理が極めて厳しい。
出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
現場での使われ方・注意点
溶接工(有資格者)や現場監督が、鉄骨建て方後の本締め接合時に用いる。風によるアルゴンガスのシールド不足(欠陥発生)を防ぐため防風シートで遮蔽し、溶接完了後は超音波探傷検査(UT)を行い内部欠陥(ブローホール等)を検査する。
別の呼び方
溶接工事鉄骨接合welding現場溶接アーク溶接UT検査
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10