ジャンカ
じゃんか
建築工事(躯体)
ジャンカとは
コンクリート打設時に、セメントペーストと骨材(砂利)が分離し、粗骨材が集まって空隙(すき間)が生じた施工欠陥箇所。ハチの巣に似ていることから「豆板(まめいた)」とも呼ばれる。コンクリートの圧縮強度や水密性を著しく低下させ、内部鉄筋の腐食を促進する原因となる。
出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
現場での使われ方・注意点
土工や現場監督が脱型(型枠解体)後に目視検査で発見・確認する。軽微なものはポリマーセメントで補修し、重度なものははつり取って再注入する。補修時のはつり作業では保護メガネを着用する。
別の呼び方
ハニカム豆板あばたコールドジョイント関連欠陥
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10