現場打ちコンクリート
げんばうちこんくりーと
建築工事(躯体)
現場打ちコンクリートとは
事前に工場で成形されたプレキャストコンクリート(PCa)とは異なり、建設現場で型枠と鉄筋を組み立てた後に、ミキサー車で搬入された生のコンクリート(生コン)を直接流し込んで構造体を構築する工法。形状の自由度が高く、接合部の一体性を確保できるため土木・建築で広く用いられる。
出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
現場での使われ方・注意点
現場監督や型枠工、土工が打設時に用いる。気温や降雨による品質変化が激しいため、受入検査でスランプや空気量を厳密に測定し、打設時はバイブレータでの締固め不足による初期欠陥を防ぐ。
別の呼び方
場所打ちコンクリート生コン打設キャストインプレイス
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10