工事請負
こうじうけおい
建設契約・請負実務
工事請負とは
発注者から依頼された建設工事について、請負業者が自身の責任において完成させることを約束し、発注者がその結果に対して報酬を支払うという契約形態やその実務のことです。元請けと発注者の間だけでなく、元請けと下請け業者の間で工事の一部を委託する際にもこの形式がとられます。現場管理においては、契約書に定められた工期や品質、仕様を正しく理解し、それらの条件を満たすように日々の施工をコントロールします。
出典: 建設工事標準請負契約約款(中央建設業審議会)
現場での使われ方・注意点
追加工事や設計変更が発生した場合は、口約束で進めることなく、必ず書面で変更契約や協議記録を残すことで、後々の費用や工期に関するトラブルを未然に防ぐことが重要です。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27