間隙水圧計
かんげきすいあつけい
地盤改良工事
間隙水圧計とは
地盤中の土の粒子同士の隙間にある「水の圧力(間隙水圧)」を測定する機器。プレロード工法等による盛土載荷時に、粘性土内の水圧の上昇と、その後の排水による低下(消散)を連続的に測定することで、地盤の圧密進行度合いや斜面のすべり破壊に対する安全性を定量的に把握・管理する。
現場での使われ方・注意点
土木現監や動態観測スタッフが、盛土下の粘土層に埋設して用いる。データロガーと接続して自動計測し、盛土の急速載荷時に間隙水圧比が安全限界を超えた場合は、即座に盛土作業を一時停止して水圧の消散を待つ。
別の呼び方
間隙水圧測定器ピエゾメーター水圧計
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10