ボーリング工
ぼりんぐこう
法面工事
ボーリング工とは
地盤の性質を調べるための地質調査や、井戸の掘削、杭を打つための下穴作りなどにおいて、専用の機械を用いて地中に細く深い円筒形の穴を掘り進める工事のことです。設計に必要な土のサンプル(コア)を採取したり、地滑り対策のための水抜き穴を設けたりする際など、地中深くの情報を得たり加工を施したりする場面で幅広く使用されます。掘削中は地質の変化を察知し、孔壁が崩れないように泥水などで保護しながら慎重に進めることが重要です。
出典: 道路土工 法面工・斜面安定工指針
現場での使われ方・注意点
採取した土のサンプルは設計の根拠となる極めて重要なデータであるため、乾燥や乱れが生じないようにコア箱に適切に保管し、迅速に土質試験に回すための品質管理体制が求められます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 3件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27