建辞郎建設・土木の用語辞典

コンクリートのスランプ試験

こんくりーとのすらんぷしけん

品質管理・検査

コンクリートのスランプ試験とは

フレッシュコンクリートの和ごごち(ワークビリティー)や軟らかさ(流動性)を測定するため、高さ30cmのスランプコーンにコンクリートを詰め、脱枠後の落ち込み量(cm)を計測する受け入れ検査のこと。

出典: 土木工事施工管理基準(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

JIS A 1101に規定され、打設現場へのミキサー車到着時に空気量試験や塩化物量試験と同時に実施する。規定範囲(例: 8cm, 12cm, 18cm等)に収まっているか直ちに判定する。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-27