建辞郎建設・土木の用語辞典

X線検査

えっくすせんけんさ

品質管理・検査

X線検査とは

X線(放射線)を対象物に透過させ、内部の空隙、溶接部の溶込み不良、クラック、またはコンクリート内部の鉄筋・配管位置を写真フィルムやデジタル画像として可視化する非破壊検査工法のこと。

出典: 土木工事施工管理基準(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

鋼構造物の溶接部透過試験(RT)や既存コンクリート躯体の穿孔前鉄筋探査等に用いられる。放射線取扱上の安全管理(立入禁止区域の設定および資格者の立ち会い)が必須となる。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-27