アンカーピン
あんかーぴん
法面工事
アンカーピンとは
法面保護工などで張芝や植生マット、各種ネットを地山に固定するために打ち込むピン状の金具。主に法面工や土工で使用される。強風や降雨によるマット等の飛散・滑落を防ぐ役割を持つ。形状はJ型、U型、ストレート型などがあり、地質や固定する資材の厚みに応じて長さや太さを選定する。鋼製が一般的だが、錆に強いメッキ処理品や土壌分解性の素材を用いたものなど現場条件に合わせて使い分ける。
現場での使われ方・注意点
打ち込み不足はネットの浮き上がりや飛散の原因となるため地山に密着するまで確実に打設する。硬岩やレキ混じり土では曲がりに注意し位置をずらす。
別の呼び方
止めピン固定ピン
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01