フィル工法
ふぃるこうほう
造成・宅地工事
フィル工法とは
盛土工法の一種。砂質土や礫質土などの良質な土砂を段階的に敷き均し、振動ローラーなどで圧密・締固めて地盤を形成する造成工法。英語の「fill」に由来する用語で、宅地造成や道路盤構築などで広く用いられる。
出典: 宅地防災マニュアル(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
造成主任や現場監督が盛土作業の進捗管理で使用。各層の厚さ・含水比・締固め度を管理し、仕様書で規定する締固め度(通常90~95%以上)達成を確認する必要がある。
別の呼び方
盛土盛立て填土工埋立て
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17