地山工事
じさんこうじ
造成・宅地工事
地山工事とは
造成工事において、宅地造成に先立ち、既存の自然地盤(地山)を切り土により所定の高さまで削り取る工事。発注図書では「地山掘削」と明記される場合が多く、積算では掘削量、運搬距離、処分費を区分して計上する。法面保護や排水処理を伴うことが多い。
出典: 宅地防災マニュアル(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
現場では「地山掘削」「切土工」「山かい」と呼ぶ。掘削深度により段階施工が必要な場合がある。作業員の立入禁止区域設定、法面崩壊防止、排水管理が重要。大型建機の稼働に伴う粉塵・騒音対策も実施する。
別の呼び方
地山掘削切土工山かい地山切削
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18