建辞郎建設・土木の用語辞典

排水工事

はいすいこうじ

造成・宅地工事

排水工事とは

造成工事における、敷地内の雨水・地下水・湧水などを計画的に排除する工事。排水路・排水管・暗渠・集水桝などの施設を設計・施工し、適切な勾配と構造で水を敷地外へ導く。宅地造成では地盤の安定性確保と隣接地への浸透防止が目的。建基法施行令および宅造法に基づき実施される。

出典: 宅地防災マニュアル(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

造成工事の基盤整備として、設計段階で排水計画を策定し、施工時に排水管敷設・集水施設構築を行う。特に軟弱地盤や湧水がある現場では重要。施工精度が悪いと沈下・崩壊の原因となるため、勾配確認と透水性の検証が必須。

別の呼び方

排水施設工事排水管工事排水路工事地盤排水工事

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-18