建辞郎建設・土木の用語辞典

杭壁工事

くいかべこうじ

港湾・海洋工事

杭壁工事とは

連続杭土留め工(山留め杭壁)とは、掘削時に周囲の土砂崩壊や湧水を防ぐため、地中にコンクリート杭や鋼管杭などを隙間なく連続して打設し、仮設の土留め壁や遮水壁を形成する基礎工法。山留め壁(ID:713等)の主要な施工形態である。

出典: 港湾の施設の技術上の基準・同解説(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

岸壁の補強や地中深部の掘削時の山留めとして施工する。杭同士の継ぎ目からの土砂流出や漏水を防ぐため、打設の鉛直度(垂直性)を厳格に管理する。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-17